水の話
皆さんは、「水は情報を記憶する」という話を聞いたことがありますか?
水は、情報を記憶するという説があります。
今まで、直接目で確認する方法がなかったのですが、江本さんが目に見える形として
何とか水に刻印されている情報を視覚化したいと考え1994年に、水の氷結結晶写真撮影法を開発されました。
この方法を使い、河川水、湖水などの天然水、名水と呼ばれる湧水、各地の水道水など、
さまざまな種類の水を調べた結果、いわゆる“良い水”はとても美しくバランスの取れた六角形の結晶構造を示す
ことが分かりました。
逆に汚染された水の場合には、美しい結晶が見られなかった。
水に音楽を聞かせたり、写真を見せたり、文字を見せたり、あるいは気を送ったり、
祈りを捧げたりすることによって、
その結晶構造がどのように変化するかの実験を重ね、いずれの場合にも、
水は敏感に反応し、その姿を変えることが分かりました。
水に文字を見せたところ、「ありがとう」という言葉を見せた水は、
六角形の力強い結晶を作ってくれ、
ところが「ばかやろう」という文字を見せた水の場合には結晶構造が壊れてしまいました。
そして「愛 感謝」の文字を見せたときに、水はもっとも美しい姿を見せてくれました。
「水」に 語りかけることによって、重いアトピーが 治った女性と、その話を聞いて、実験してみた小林さんの
白髪も、 黒髪になった、というお話もあります。
ある方が、「水分を取るときは、その水に 向かって 言いなさい
『私の細胞を 正常にしてくださって、ありがとう』と・・・・
26年間 苦しんできたアトピーが、水に話しかけて 飲んだだけで 治ってしまったそうです。
私は、この話を聞いて確かに日頃の感謝を水だけではなくて、
全てに感謝の心を持つことが大切なんだと気づかされました。
「水は、人間の願いを叶えたいという強い願いを持っている。
だから、水を飲むときに、願い事をして飲むとよい」
実践する価値はありそうです。
0宣言の家でも基礎や壁に特殊鉱石加工技術の水を混ぜて家づくりを行っています。
詳しくは⇒住まいる工房まで・・・・