福山市Ｔ様邸

１階での生活をメインに間取りを熟慮したT様邸
真壁を採用し古民家風に仕上げました！

駐車場からのアプローチに緑を配し、一服の清涼剤に。
雨にも塗れずに駐車場まで行けることもこだわりです。

真壁に漆喰の白壁を採用。
床は杉の３８ｍｍの焼杉の床材を採用。
柱や梁も自然塗料で塗り、古民家をイメージした内観に仕上げました。

１階には寝室を兼ねた縁無畳の和室があります。
外部窓は内障子があり擦り上げ式で中庭を眺める事もできます。
実は隠し扉（？）がありトイレにも直結しているという一工夫があります！

ご主人様の仕事部屋。
１階とは様相を変え、杉の38mmナチュラル仕上げの床材を採用。
腰壁を貼っていますので趣も異なります。

お子様たちの室が2階にはあります。
２ｍの腰壁はあの【愛工房】の杉板仕様です。